2019.02.18

エニグマ変奏曲・・全曲演奏とドキュメンタリー

演奏・・★★★★★(!完璧)
DVD全体として・・★★★★

演奏収録。2004年6月30日 

サー・エドワード・エルガー

エニグマ変奏曲・作品36

このDVDは、2004年にBBCで放送された
エニグマ変奏曲についてのドキュメンタリーと
BBC交響楽団がエルガーゆかりのウスター大聖堂で
演奏したエニグマ変奏曲の”全曲演奏”の2つからなっています。

(感想)
演奏について。
ミーハーすぎるBBC交響楽団のファンとしては、
プロムスのラストナイトの映像以外を見ることが出来る時点で
素晴らしい!と思ってしまうのですが(苦笑)
エルガーの代表作であるエニグマ変奏曲を
大好きなサー・アンドルーとBBC交響楽団が組んでいる
さらに大感激です。

で・・
演奏を見て思ったこと。
最初、主題に入るとき正直面食らいました
理由は、テンポをゆっくりとっているからです。
最初・・教会の内部へ入っていく所から始まるのですが
 ”演奏はいつ始まるの?”と思わずつぶやきたくなる
そんな空気なんです。

でも・・
全体を通してみて見ると
サー・アンドルーが取ったテンポはあっているなと思わせる
そんな説得力があったと思います
(一番有名な“ニムロッド”では止まってしまいそうなテンポで
しっかりBBC交響楽団のメンバーが演奏しているんです)

また、この曲は各変奏でひとつの楽器をクローズアップさせたり
首席奏者のソロがあったりとそんな場面があるのですが
映像もちゃんと追いかけていてよかったです。

そんなメンバーの表情をちゃんと見られたし。

やっぱり、映像だったらソロを担当してる楽器や奏者の表情も
含めて見たいですから・

最後にサー・アンドルーの時々見せる表情から
エルガーを指揮をする事が好きと感じられるし
名誉指揮者となったBBC交響楽団との
コンビネーションも素晴らしいと思ったので

それと・・
この年のプロムスのラストナイトで
BBC交響楽団のリーダー(コンサートマスター)の地位を去った
マイケル・ディヴィスさんが映っているのもポイントだと思います。

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2009.01.24

納得いかないんですよね・・。

Mr.holland's opus-american symphony

I.Iris
Ⅱ.cole's tune
Ⅲ.marking homework
Ⅳ.rowena
Ⅴ.finale

lela josefowicz(solo violin)
michael camen(solo english horn)
simon mulligan(solo piano)
pino paladino(bass)
phil palmar(guitar)
andrew newmark(drums)
そして
BBC交響楽団

評価・・★★★★+0.5


この作品は、リチャード・ドレイファスが
主演した1995年に作られた
アメリカ映画”Mr.holland's opus”の中で
披露されるアメリカン・シンフォニーです。
もちろん、実際には、ホランド先生を演じた
リチャード・ドレイファスが作曲をしたわけではなく
(もし、そうだったらすごいけど)
この映画の音楽を担当したマイケル・ケイメンが
作曲したものです。

で・・。感想なんですが・・。

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2009.01.19

1番より2番かな

レナード・バーンスタイン
1.”エレミア”(交響曲第1番)
2.”不安の時代”(交響曲第2番)

3.Divertimento

ソリスト。
1.michelle deyoung(mezzo soprano)
2.james tocco(piano)

評価・・★★★★

スラトキンさんがBBC交響楽団の
首席指揮者になってからの初めての録音です。
この初録音でバーンスタインの3つの
交響曲のうち、2曲を録音しています

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2004.05.23

BBC交響楽団の弦楽奏者に乾杯!

R.strauss./songs&arias;Metamorphosen/bbc MM242

christine brewer(soprano);BBCso
conductor.walter weller

このCDは、BBCミュージックマガジンの2004年6月号の付録CDです。
最初に書いておきますが。。
私は、歌物が大の苦手です。はっきりそう言い切れます。(苦笑)
だからchristine brewer(soprano)さんが歌ったR.シュトラウスのsongs&arias
正直聞くのがつらかった。メロディでいいな♪と思わせるものがあったのは
事実です。
でも歌物で一番苦手なのがソプラノの声なんですねえ。
だからきつかった・・。
伴奏のBBC交響楽団の演奏を聴くという事で聴いていましたが
でも・・やっぱりつらかった。(歌物が好きな方。。ごめんなさい)
だから評価は、つけられないです。(自分には、評価する資格もないです)
変わってMetamorphosen。
かなり好みです。サイコ〜と言ってもおかしくないくらいどんぴしゃで
大好きなメロディです。物悲しい弦楽器の音色が特に大好きな私には!
(でも作曲されたのは、1945年で戦争で破壊されたドイツへの葬送の意味が込められてるそうです。)
物悲しく聞こえるのが当然な背景を持った曲ですねえ。
ところで調べてみるとこの曲は、”23の弦楽器独奏者のための”と題がついてるようで。
BBC交響楽団の弦楽セクションは、59人いるんですよねえ〜。
HPをみたら。
その中からどうセレクトしたのかなあ。(苦笑)
(私のお気に入りの首席チェロ奏者は、演奏してるかなという事があるので気になる)
弦楽セクション全員で演奏した?でもタイトルに23人の弦楽独奏者のためのとあるから
全員じゃないと思うけど。(^^;)
まあ・・演奏したのが何人かという問題は重要じゃなくて
演奏は、素晴らしいですよ〜。弦楽器の音色が物悲しく響いて。
歌曲集で疲れた・・と言う思いになってしまった私は、この弦楽合奏で
救われた〜と思ったほどです。
(歌物好きな方すみませんです)
今度は、コマーシャルレコーディングで弦楽が活躍する曲を聴きたいなと思うのでした。
(ターネイジさんの曲をレコーディングしたものがBBC交響楽団にはあるのだけど
それは、ホルーンが活躍するものなので)

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2004.01.11

アメリカンシンフォニー

B000056PRE.01.gif.JPEG

BBC交響楽団がレナード スラトキンと2000年6月に
ロンドンで録音された曲を聴きました。
この曲、映画”陽のあたる教室”で最後にかかってた 曲を
元に書かれた曲なのですがかなりいいです。
静かな曲調の所と盛り上がる所があって楽しく聞けるし、
ギターなどもあって面白く聞けるものだと感じています。  
ゲンダイ音楽としても分かりやすいではないでしょうか。  
それにしても・・。このアメリカン・シンフォニーを 書いたマイケル・ケイメンさんは
去年、心臓発作でなくなったのですが亡くなる年まで(結果的にですが)
多発性硬化症が発病していたそうです・・。
多発性硬化症です・
(私がクラシックを好きになったきっかけである
ジャクリーヌ・デュ・プレと同じ病気です)・。(><)
リーラ・ジョセフォヴィッツ(ソロ・ヴァイオリン)
マイケル・ケイメン(ソロ・イングリッシュ・ホルーン) サイモン・ミリガン(ピアノ) フィル・パーマー(ギター) アンドルー ニューマーク(ドラムス)

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