« シェーンベルク | Main | ブラームスの交響曲第3番。 »

2019.02.15

2004年 BBCプロムス ラストナイト

一言 ”終わりよければというけれど・・。

1・ドヴォルザーク 序曲”謝肉祭”作品92
2・R.シュトラウス作曲 ホルン協奏曲 第1番 変ホ長調 ○
3・R.V。ウィリアムス 5つの神秘的な歌 ☆
4・S・バーバー 祝典トッカータ △

5・サー・P.マクスウェル・デーヴィス オウハイ音楽祭序曲
6・プッチーニ 歌劇「蝶々夫人」 から
   ハミング・コーラス ♦︎
7・ロジャーズ ミュージカル「オクラホマ」 から
   なんときれいな朝だろう ☆
8・コール・ポーター ミュージカル「キス・ミー・ケイト」 から
   独身時代はいずこ ☆
9 サー・アーサー・サリバン 喜歌劇「ミカド」 から
   いつの日か、事が起これば ☆
10 スーザ 行進曲「自由の鐘」♣︎
11 サー・エドワード・エルガー 行進曲「威風堂々」 第1番
12 ウッド/ウィルソン編曲 イギリスの海の歌による幻想曲
13 サー・ヒューバート・パリー エルサレム エルガー編曲
14 イギリス国歌 (オケが演奏する最後の曲)

メモ
評価…4/5
David Pyatt (ホルーン)○
Sir Thomas Allen(バリトン)☆
Simon Preston (オルガン)△
♫サー・ピーターマックス・デービスの生誕年が1934年という事で
取り上げられた)
この年のプロムスのテーマに1934年がありました。
BBCシンフォニーコーラス♦︎
(スラトキンさんの希望による ♣︎
2001年で取り上げる予定だった曲
その年のラストナイトはアメリカ同時多発テロの
4日後だったのでプログラムが差し替えになり、演奏されなかった)

感想
2004年のラストナイトは、サー・トーマス・アレンに"ウケたり"
ロイヤルアルバートホールの改修されたオルガンの音にしびれたりと
登場したソリストに魅せられたものだったけど・・
(ホルーン奏者のデヴィット・パイヤットさんもよかったと思ったけど
ホルーンはまだよく分からないので感想をかけない)
この日のラストナイトの主役は、2つのサヨナラの当事者だったのでした
1つは、コンサートマスターであったマイケル・ディヴィスさんがこの日を最後に
その地位を去るという事
 そしてもう一つは、レナード・スラトキンさんの最後の
ラストナイトだったという事
(この日を最後にBBC交響楽団の首席指揮者を
やめるという事だったのでした)
この日のオーケストラを始めとするステージ上のミュージシャンが
まとまってるそんな気がしたのでした
この日で最後の首席指揮者を最後くらいは、きれいに送ろうとしてたのかも
しれないしいや・・それは。コンサートマスター(リーダー)の
ためだったのかもしれないけど・・。
でも演奏を見てると最後くらいは・・の方じゃなかったのかなと
自分は思ったのでした


なんだかこのラストナイトは、楽しかったけれど複雑な思いも

残したものだったですねえ・・。

最後にスラトキンさんが舞台の袖から戻ってきた時の拍手・・

(オケからの)・・その様子を見ると・

スラトキンさんとSOが再び音楽を作るという事を実現して
欲しいと私は思ったのでした・・。
(客演指揮者でいいから)
追記
2019年現在
残念ながら、それは、未だにそれは実現してはいません

|

« シェーンベルク | Main | ブラームスの交響曲第3番。 »

見た映像レビュー」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 2004年 BBCプロムス ラストナイト:

« シェーンベルク | Main | ブラームスの交響曲第3番。 »