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April 2004

2004.04.30

BBC交響楽団をふる指揮者陣

7月16日(日本時間では明けて17日ですが)からロンドン・ロイヤルアルバートで
開幕するBBCプロムス110年目ですが今日の未明にBBCのプロムスのオフィシャルサイトが
オープンになりました。BBC交響楽団がメインで登場するイベントですネ
今日は、プロムスでBBC交響楽団を指揮する指揮者陣を紹介です。

Leonard Slatkin (7/16、7/21、9/1、9/11)
sir.Andrew Davis (7/25、7/29)
Tan Dun (8/2)
Jiri Belohlavek(8/8)
Osmo Vanska(8/12)
Valery Gergiev(8/16)
John Adams (8/22)
Jukka-Pekka Saraste(8/29、9/7)

なんと言っても注目は・・ゲルギエフがBBC交響楽団を指揮するものかな・・
最近一番注目を集めてる指揮者ですからね〜。

日程はイギリス時間でなので日本時間で言うと時差の関係で一日足した次の日に
生中継で聞くことが出来ます。
また再放送も数日後にあります。
また一部は、ストリーミングで一週間聞く事が出来るようになってるようです。
でも今年は、去年のようにロイヤルアルバートホール内の様子をウェブカメラで見る事が出来ないそうです。
(残念)

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2004.04.28

自分がものすごくいい!と思うものは少ない。

German and Austrian composers.とLuciano Berioを特集して取り上げたコンサートを
ネットで聴いて特に印象に残った事を。

まず・・German and Austrian composersから・・
3曲目のOrpheus' Bücher。うーんと思ってしまいました。
理由は、ソリストが歌うのではなくささやくようなスタイルに戸惑った
その一点です。自分は正直声楽作品は好きじゃありません。
でもささやくこの曲に戸惑いを覚えたのでそのスタイルよりは絶対にまだ普通にソリストが
熱唱する方がまだ聴きやすいと思ったわけです。
曲は、演奏もいいなと思ったのに・・残念だったデス。

その他の作品は、ものすごく心に残ったというわけでもないけれど
哀愁ただよう面とそうでない部分の対比があって面白く聞けました
2曲目のCharlotte Seitherさんの  Paires d'alternancesは、特によかったです。
私がひきつけられてしまう曲調と言うのは哀愁ただようメロディが

あるか?なのですがこの曲は最初にその曲調があっていいなと思ったものです。そうであるものと違うもののバランスもとるのも難しいと思うけれどそれもいい位で上出来かなと思いました

次にベリオの作品を特集した公演から印象に残ったのは、Berio: Contrapunctus XIX (from Bach's Art of Fugue)
です。短い曲だったけど聞きやすかった。元々のバッハの作品自体がいいから管弦楽バージョンに編曲しても
素晴らしいものになったんじゃないかなと・。
その他のベリオの作品ですが最初に演奏されたEkphrasisと最後のSinfoniaは、初めて聴いただけですが
好みじゃなかったかな。でもまた違った時に聴いてみたいかなとも思ったです。
 
次のBBC交響楽団の定期公演は、5月12日です。
指揮は、レナード・スラトキンさんで、ソリストはエマニエル アックスさんです
曲目は、1.モーツアルトのピアノ協奏曲第20番 二短調 K466
2.ショスタコーヴィッチの交響曲第11番 ”1905年”です。
(でもBBCラジオ3での放送予定は分かりません)

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2004.04.27

Luciano Berio

29日の午前3時30分(イギリス時間で言うと28日の午後7時30分です)から
BBC交響楽団がその前日にロイヤルフェスティバルホールでのイタリアの作曲家
べリオの作品を取り上げたコンサートが放送されます。

指揮は、BBC交響楽団の首席客演指揮者 Jukka-Pekka Saraste さんです。

取り上げる作品は・・こうなっています。(すみません。日本語訳が分からなくて)
BBCラジオ3からです。(毎度おなじみ)bbc radio3

Berio: Ekphrasis

Berio: Piano Sonata
Andrea Lucchesini (piano)

Berio: Contrapunctus XIX (from Bach's Art of Fugue)

Berio: Sinfonia
Synergy Vocals

Synergy Vocals~

私は、べりオの作品を聴いた事がないのですみません。
何も書く事が出来ないです。(デ・・楽しみです)

話は、変わりますがBBC交響楽団がメインで出演するBBCプロムスのサイトが
4/29日には、今年のプログラムが公開されます。
どんなプログラムになるか、興味ある方は・・プロムスのサイト
(イギリス時間なので少しは、日本からなると時間が遅れるかも)

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2004.04.26

バーンスタインの交響曲第3番

金曜日の午後10時(日本時間ね)からのafternoon performanceでは、BBC交響楽団とレナード スラトキンが
CHANDOSに録音した第4弾のCD”バーンスタインの交響曲第3番他”から2曲紹介されます
放送予定は、こうなっています。↓
Bernstein: Chichester Psalms(チチェスター詩篇)
Pablo Strong (treble)
BBC Symphony Chorus
Leonard Slatkin (conductor)

Korngold: Violin Concerto in D major
Leonidas Kavakos (violin)
Leonard Slatkin (conductor)

Bernstein: Symphony No 3 'Kaddish'
Jamie Bernstein (speaker)
Ann Murray (mezzo)
London Oratory School Schola
BBC Symphony Chorus
Leonard Slatkin (conductor)

またその翌日には、バーンスタインのチチェスター詩篇について聞き比べて紹介するIn Building a LibraryのコーナーがあるCD レビューという番組があります。

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2004.04.22

収録曲目、順番変わる?

今日HMVのサイトを見ていたら国内盤のラストナイトのCDの情報の所で、
収録される曲目と順番は変更になる可能性があると出ていました。、
そうですねえ・・ヴォーン ウィリアムスの 付随音楽 《すずめばち》 序曲が
一番最初に来るのは、どうしても納得いかないですね。
ラストナイトで演奏された曲を丸々収録しないのだったらせめて収録される
曲も演奏された順そのままで入れて欲しいものです。

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2004.04.20

取り上げた作品の組み合わせ。

今日の午前3時30分からBBC交響楽団のライブが中継録音で放送されました。
17日の午後7時30分(日本時間で言うと18日の午前3時30分から)から行われたライブです。
プログラムは・・
1、モーツアルト・・・・・・クラリネット協奏曲
2.ショスタコーヴィッチ・交響曲第13番”バ-ビヤール”

指揮はイジー・ビエロフラーベクさん
ソリストは、ジュリアン・ブリス君とSergei Aleksashkinさんでした。

感想は。。ブリス君の演奏するクラリネット協奏曲が活き活きしてるように感じられて楽しくなったし。
”バビヤール”では、指揮とオーケストラ、そしてソリストと合唱が一体となって背景をうまく言ってるような感じがしました。

私は、自分で言うのもなんですが”声”が絡む曲が苦手なんですがソリストのSergei Aleksashkinさんの力強い声とバックのBBCシンフォニーコーラス(男声のみ)の素晴らしさとオケの演奏でひきつけられてしまいました。

最後にショスタコーヴィッチの交響曲第13番”バビーヤール”が書かれた背景を知りたくて
工藤さんのショスタコーヴィッチのHP
参考にしました。ありがとうございました。

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2004.04.19

German and Austrian composers.

次の"Here and NOW"では、BBC交響楽団が登場します。
日本時間で言うと25日の午前7時からの番組です。(ストリーミング配信で一週間は聞く事が出来ると思います)
取り上げるのは、ドイツとオーストリアの作曲家の作品みたいです。
1.Johannes Kalitzke:  Chasse Royal
2.Charlotte Seither  Paires d'alternances
3.Beat Furrer      Orpheus' Bücher
4.Tobias PM Schneid  Einklang, Op 1

またBBCso.の二人のリーダーのうちのStephen Bryant さんやヴィオラの首席のNorbert Blume など
5人が名前が出ています。
その5人とは・・
Stephen Bryant (violin)
Dawn Neller (violin)
Norbert Blume (viola)
Graham Bradshaw (cello)
Donald Walker (double bass)です。
その他にもソリストとしてElizabeth Poole (soprano)/Simon Birchall (bass)がアナウンスされています
またBBC Singersも出ます。

個人的には・・チェロでアナウンスされてるのがスーザンさんではないことがちょっと悲しいのですが・
(もちろんグラハムさんに罪はないですけど)スーザンさんの室内楽演奏かBBC響のライブに登場する事を
本当に望みます・・。

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2004.04.17

ジュリアン・ブリス君登場〜

20日の午前3時30分(日本時間で言うと)から、18日(イギリス時間で言うと17日)のBBC交響楽団のライブの
中継録音が放送になります。
 プログラムは・・
1、モーツアルト/クラリネット協奏曲

2、ショスタコーヴィッチ/交響曲第13番”バビヤール”

指揮は、Jiri Belohlavekさん
ソリストは、モーツアルトのクラリネット協奏曲に2002年のエリザベス女王即位50周年記念コンサートで
BBC交響楽団とともに出演し、メサージュの”コンクール用の独奏曲”を披露したジュリアン・ブリス君。

ショスタコーヴィッチの交響曲第13番”バービヤール”の方のソリストはSergei Aleksashkin(bass)さんです。

個人的には、ブリス君、大注目です〜。♪ アンコールまであったらいいなあ・・

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2004.04.16

マイケル コックスさんのソロ

2月と3月に行われたBBC交響楽団のfree concertsをネットラジオで聞いて。
3月に行われたコンサートから・・(こっちが先に放送されたので)
1.藤倉大さんの”ティンブクトゥを夢見て”
  オーケストラを構成するさまざまな楽器の音色が適度に交わってるような気がしました。
  作曲者が自身のHPで”オーケストラを一つの楽器と考えてもいい・・”と語ってるのですが
  確かにそんな感じだなと思ったものです。
  でも藤倉さんの曲では、BBC響が演奏したものではなくロンドンシンフォニエッタが演奏した
  ”fifth station"の方が好きです・
2.DAVID HORNE/ Piano Concerto
  作曲者自身がソリストとして演奏をしたのですが第一印象では、ソロの力量を見せるのまず
  目指して書いたのもあるのかなと思ったものです。
3曲目・・Howard Skempton 'Lento
  BBC交響楽団の弦楽器のセクションのみかなと思わせるものでしたがかなり自分の好みでした。
  弦楽器が奏でる音色は、悲しみを誘うすばらしいものでいう事ないです。4曲目  Simon holt  Syrensong'
  3曲目とは、逆で正直あまり好みではないなあと思いました・・
  曲の途中でいいなと思わせるメロディもあったのですが・・あまりに大きい音の波のような
  思いを感じたのでした・・

5曲目・・Joe Cutler /Awakenings
     この曲も4曲目とほぼ同じ感想を覚えてしまいました。オーケストラの迫力が感じられる
     作風だったと思うのだけどもう少し静かな部分があったらなあと言う・・。


それと2月に行われたコンサート。
ロシアの作曲家Edison Denisov (1929 - 1996)の作品を取り上げたコンサートでした。
1曲目.Peinture
この曲を聴いて思ったのは、オケのそれぞれの楽器の音色が色々聞けるところもあったり
迫力を感じる所もあって聞きやすかったなあという事。曲が迫力あるのも楽しいけれど適度な静けさも必要。
この曲は、その適度の静けさもあるような感じがしました。

2曲目。Flute Concerto
ソリストは、マイケル コックスさんでした。BBC交響楽団の首席フルート奏者です。
この曲を聴いた感想は、一言で言うと”ソリストがオーケストラと共に語る”と言うようなそんな感じの
作品だなという事。(ソリストがオケのメンバーだからそう感じたのかなあ・・違うと思う)
曲の音色が優しく感じる所が多かったんです。いえ、もちろんソリストの聞かせどころもありましたよ
それとこの曲が始まる前には、コックスさんへインタビューもありました
定期公演でもフリーコンサートでもオケの首席奏者がソリストになって演奏するものが
もう少し増えたらいいなと思ったものです。(首席チェリストのスーザンさんのソロを期待して)
あ、インタビューも。(笑)

3曲目。Requiem
一言で私がこの曲へ感じた事を言うとソリストとバックの合唱(bbc singers)、そして管弦楽が祈りを静かにささげてる
そういうものでした。レクイエムと言ったらヴェルディを思い出すのだけど(そして怒りの日)
声楽曲がまだ苦手な私は、まだヴェルディのこの曲を全曲通じて聞いた事はないのですが
”レクイエム”にふさわしいのは・・このEdison Denisov さんの方の曲かなと思ったものです。

ソリストは、Claron McFadden (soprano)/Daniel Norman (tenor)でした。
指揮は、Zsolt Nagy さん。この日のリーダーは、スティヴ ブライアントさんでした。


  

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2004.04.15

daniel hope/britten

月曜日に続いて現在国内盤も出ているベルク/ブリテンのヴァイオリン協奏曲のCDから音源を聞く事が出来ます
番組は、afternoon performance(イギリス時間で言うと午後2時からの番組です)日本時間で言うと午後10時からです。
月曜日は、ベルクでしたが今回は、ブリテンのヴァイオリン協奏曲です。
1.ストラビンスキー: ダンバートンオークス
2.アイブス     : イングランドの三つの場所
3.ブリテン     :ヴァイオリン協奏曲
4.バルトーク    :管弦楽のための協奏曲

1.4は、サー・アンドルー ディヴィス指揮
2は、デーヴィット ロバートソン指揮
3は、ポール・ワトキンス指揮/ダニエル・ホープ(ヴァイオリンです)
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2004.04.14

プロムスでのライブ録音のCDが出ます

今年のプロムスの開幕は7月16日(日本時間で言うと翌17日ですが)から始まるのですが
去年のプロムスでの演奏がワーナークラシックからBBC交響楽団の演奏をはじめとしてリリースされるようです
ネタ元は、HMVのクラシック音楽のニュース記事なのですが
但し、CDリリースと言ってもレナード スラットキンが指揮したファーストナイト、ラストナイト、サー・アンドルー ディヴィス指揮のライヴを観覧したものも抜粋ですが・・。(CDでリリースされる音源の他にも収録日に演奏された曲も
あわせて書きます)

まず・・
1枚目
ファーストナイトから・・(2003年7月18日)
プロコフィエフ:オラトリオ《イワン雷帝》
イリーナ・チチャコーヴァ(メッゾ・ソプラノ)
ジェイムズ・ラザフォード(バリトン)
BBC交響楽団
指揮:レナード・スラットキン

(その日は、最初にショスタコーヴィッチの祝典序曲、その次にラン・ランがソリストでチャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番が演奏されました)

2枚目
エリザベス女王夫妻臨席のライブから・・(2003年7月30日)
ウォルトン:戴冠式のテ・デウム
エルガー:オーケストラ伴奏付歌曲集《海の絵》
バックス:交響詩《11月の森》
ブリテン:青少年のための管弦楽入門
指揮・サー アンドルー ディヴィス
キャサリン・ウィン・ロジャーズ(メッゾ・ソプラノ)
ウィンチェスター大聖堂聖歌隊
BBC交響合唱団

(その他にグレンジャーの”岸辺のモリー”と”羊飼いの呼び声、BBC交響楽団のアソシエイトコンポーザーの
マーク・アンソニー・ターネイジさんのMomentum、サー・マイケル ティペットの Dance, Clarion, Airもプログラムにあったんですけど)

3枚目。(サー・アンドルー ディヴィスが声楽曲を取り上げたプログラムから・・2003年8月10日)
収録曲。ストラビンスキー: ペルセフォーヌと
(ソリストは、ニコル・ティブルズ(ソプラノ)/ポール・グローヴズ(テノール)

  ヤン・パスカル・トルトゥリエが指揮をした2003年8月19日のライヴから
     デュカスの序曲”《ポリウクト》

8月10日のライヴでは、デイム フェリシティ ロットをソリストにプーランクの"声"が取り上げらていました
また8月19日のライヴではイヴリン グレニーをソリストに迎えてチェン・イーの”パーカッション協奏曲”と
ラベルのダフニスとクロエが取り上げられていました。

4枚目・ラストナイト(2003年9月13日)
ヴォーン・ウィリアムズ:付随音楽《すずめばち》序曲
サン=サーンス:序奏とロンド・カプチリオーソ
フォーレ:パヴァーヌ
マスネ:タイスの瞑想曲
ボロディン:イーゴリ公〜ダッタン人の踊りと合唱
テオドル・グルゴリウ:ドナウ川のさざ波〜ムジカ
カタラーニ:ワリー〜さようなら ふるさとの家よ
エルガー:威風堂々第1番
ウッド作曲/ウィルソン編曲:イギリスの海の歌による幻想曲
パリー作曲/エルガー編曲:エルサレム
イギリス国歌

ラストナイトのみ国内盤もリリースのようですが・・。この曲順なのかなあ・・
この日のプログラムは・・
1。ベルリオーズ  ローマの謝肉祭
2.サン=サーンス 序奏とロンド・カプチリオーソ
3.フォーレ     パヴァーヌ
4.J.フィッブス ルミナ
5.カタラーニ ワリー〜さようなら ふるさとの家よ

      

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プロムスの音源がCDになります・・その2

昨日に引き続き去年のプロムスでのBBC交響楽団のプロムスでの音源がCD化になる情報の
詳細を。(CDに収録されない曲もあわせて書きます)

3枚目。
サー アンドルー ディヴィスが声楽曲を取り上げた8月10日のライヴから
ストラヴィンスキー ペルセフォーヌ
ニコル・ティブルズ(ソプラノ)/ポール・グローヴズ(テノール)


それとヤン・パスカル・トルトゥリエが指揮をした8月19日のライヴから
デュカスの序曲”ポリウクト”

まず・・ストラヴィンスキーのペルセフォーヌが取り上げられた8月10日には、プーランクの"声"が
ディム・フェリシティ ロットをソリストに取り上げられていました。(プーランクが最初)

デュカスの序曲”ポリウクト”が取り上げられた8月19日のライヴでは、そのあとにイブリン グレニーをソリストにチェン・イーの”パーカッション協奏曲(ヨーロッパ初演)とラベルのダフニスとクロエが演奏されました

そして4枚目・・2003年9月13日(ラストナイト)
この1枚は、日本盤もリリースのようです

HMVの情報を見ると気になります・・演奏曲順じゃないんですよね・・。そして収録曲も抜粋です
ヴォーン・ウィリアムズ:付随音楽《すずめばち》序曲
サン=サーンス:序奏とロンド・カプチリオーソ
フォーレ:パヴァーヌ
マスネ:タイスの瞑想曲
ボロディン:イーゴリ公〜ダッタン人の踊りと合唱
テオドル・グルゴリウ:ドナウ川のさざ波〜ムジカ
カタラーニ:ワリー〜さようなら ふるさとの家よ
エルガー:威風堂々第1番
ウッド作曲/ウィルソン編曲:イギリスの海の歌による幻想曲
パリー作曲/エルガー編曲:エルサレム
イギリス国歌
・・となっています。でも・・この日の演奏曲順はこうなっています
1.☆ベルリオーズ  序曲ローマの謝肉祭
2.サン=サーンス:序奏とロンド・カプチリオーソ
3. フォーレ :パヴァーヌ
4.☆J.フィブス    :ルミナ(世界初演)
5.カタラーニ    :ワルリ”から“さようなら ふるさとの家よ”
6.☆グノー      :歌劇“ファウスト”から“宝石の歌”
7.☆レオンカヴァルロ:歌劇“道化師”から“鳥の歌 大空をはれやかに
第2部・
8.ヴォーン・ウィリアムズ:付随音楽《すずめばち》序曲
9.ボロディン:歌劇“イーゴリ公”から“ダッタン人の踊りと合唱”
10.マスネ     :タイスのめい想曲
11.☆ビゼー     :歌劇“カルメン”から“ハバネラ?恋は野の鳥
12.テオドル・グルゴリウ:映画“ドナウ川のさざ波”から“ムジカ
13.エルガー   :“威風堂々”第1番
14.ウッド/ウィルソン編曲 イギリスの海の歌による幻想曲
15.パリー作曲/エルガー編曲:エルサレム
16.イギリス国歌
☆がついてるものは、CDには、収録されないもの?
ソリスト・アンジェラ・ゲオルギュウ(ソプラノ)/リーラ・ジョセフォウィッツ(ヴァイオリン)
指揮・・レナード・スラットキン
管弦楽・・BBC交響楽団
合唱・・BBCシンガーズ/BBC交響合唱団

ラストナイトの音源がCDになるのは、嬉しいですねえ。まあ。抜粋ですが
でも・・J.アダムスのOn the Transmigration of Souls もCDになって聞きたいなあと思ってしまいました・・
作曲者自身が指揮をしてヨーロッパプレミアを行ったものです。

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2004.04.13

プロムスのライブ音源がCDになります。その1・・

今年のプロムスの開幕は7月16日(日本時間で言うと翌17日ですが)から始まるのですが
去年のプロムスでの演奏がワーナークラシックからBBC交響楽団の演奏をはじめとしてリリースされるようです
ネタ元は、HMVのクラシック音楽のニュース記事なのですが
但し、CDリリースと言ってもレナード スラットキンが指揮したファーストナイト、ラストナイト、サー・アンドルー ディヴィス指揮のライヴをエリザベス女王夫妻が観覧したものも抜粋ですが・・。(CDでリリースされる音源の他にも収録日に演奏された曲も
あわせて書きます)

まず・・
1枚目
ファーストナイトから・・(2003年7月18日)
プロコフィエフ:オラトリオ《イワン雷帝》
イリーナ・チチャコーヴァ(メッゾ・ソプラノ)
ジェイムズ・ラザフォード(バリトン)
BBC交響楽団
指揮:レナード・スラットキン

(その日は、最初にショスタコーヴィッチの祝典序曲、その次にラン・ランがソリストでチャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番が演奏されました)

2枚目
エリザベス女王夫妻臨席のライブから・・(2003年7月30日)
ウォルトン:戴冠式のテ・デウム
エルガー:オーケストラ伴奏付歌曲集《海の絵》
バックス:交響詩《11月の森》
ブリテン:青少年のための管弦楽入門
指揮・サー アンドルー ディヴィス
キャサリン・ウィン・ロジャーズ(メッゾ・ソプラノ)
ウィンチェスター大聖堂聖歌隊
BBC交響合唱団

(その他にグレンジャーの”岸辺のモリー”と”羊飼いの呼び声、BBC交響楽団のアソシエイトコンポーザーの
マーク・アンソニー・ターネイジさんのMomentum、サー・マイケル ティペットの Dance, Clarion, Airもプログラムにあったんですけど)

あと2枚ありますが長くなるので次の日に・・


      

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2004.04.12

マイケル・コックスさん。

日本時間で言うと金曜日(16日)の午前3時30分からBBC交響楽団のライブが放送になります
この日の内容は、ロシアの作曲家Edison Denisov (1929 - 1996)さんの作品を取り上げたもので2月にBBCのスタジオで行われたものです。

1.Peinture 

2.Flute Concerto
Michael Cox (flute)

3. Requiem
Claron McFadden (soprano)
Daniel Norman (tenor)
BBC Singers

BBC Symphony Orchestra
Zsolt Nagy (conductor)

なんと言っても注目は、2曲目のフルート協奏曲です。♪
ソリストのマイケル・コックスさんは、BBC交響楽団の首席フルート奏者です。
去年のラストナイトのフォーレのパバーヌで見事な演奏を聞かせてくれたその人です。

追伸・・日本時間で言うと日曜日の午前7時から放送されていた”hear and now"ですが
BBCラジオ3のストリーミングに問題が出ていたみたいですが最初から最後まで聞けるようになったと思います
でも確実なのは土曜日までなのでそれまでに是非聞いてくださいね
アドレスは、ここです
hear and now


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2004.04.08

ダニエル・ホープ/ベルク

月曜日の午後10時(日本時間)からのプログラム”afternoon performance"で
国内盤も発売中のダニエル ホープの演奏するベルクのヴァイオリン協奏曲が
聞く事が出来ます。(指揮がポール・ワトキンスさんなので間違えないと思います)


その他のオンエアは、以前のライブからの音源だと思います
1.バッハ(ゴルトシュミット編曲)/”目覚めよ、呼ぶ声が聞こえ”
2.マーラー             子供の魔法の角笛
3.ツェムリンスキー       /Three Ballet Pieces
4.ベルク             /ヴァイオリン協奏曲
5.ヴェレス            /交響曲第3番

1、5の指揮者は、Cristian Mandeal
2の指揮者は、Jukka-Pekka Saraste(ソリストは、Stella Doufexis(mezzo-soprano)
3の指揮者は、Jiri Belohlavek
4の指揮者は、paul watkins(ソリストは、ダニエル・ホープです)←この日のプログラムの注目はここです。


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hear and now

イギリス時間の午後11時(日本時間の午前7時)からのプログラムのHear and nowという番組が
放送になります。この番組は、現代音楽を紹介するものですが今週のプログラムには、BBC交響楽団が
登場します。BBCの Maida Vale Studios で3月に行われたフリー・コンサートです。
 指揮は、David Porcelijnさん。プログラムは・・こうなっています。
1.DAI FUJIKURA Calling Timbuktu (UK premiere)
2.DAVID HORNE Piano Concerto (UK premiere)
3.Howard Skempton 'Lento
4.Simon holt Syrensong'
5.Joe Cutler Awakenings

現代音楽の紹介のプログラムですがよかったら聞いてみませんか?
日本人の作曲家 藤倉大さんの作品も取り上げられてるので。

その藤倉大さんのHPが見つかったのでリンクしておきます
藤倉大オフィシャルHP

また作品の解説もリンクしておきます calling Timbuktu

プレイリストが公開になって順番が書いたときと違っていたので修正しました。

追伸・・
BBCラジオ3のストリーミングに問題が出ていたみたいですが最初から最後まで聞けるようになったと思います
でも確実なのは土曜日までなのでそれまでに是非聞いてくださいね
アドレスは、ここです
hear and now

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2004.04.04

ウォルトン!!!

この日のプログラムは、一曲目からそろって自分の好みでした。最初から最後まで聞いてて楽しいコンサート
中でもウォルトンの交響曲第1番は、イントロから自分はひきつけられました。
演奏経験もないので何がよかったと言うのは、困ってしまうのですが・・。CDも無いので・・
また2曲目に出てきたJosefowiczさんのブルッフのヴァイオリン協奏曲も音色が美しかったし、アンコールで少し
(何か分からなかったのですが)演奏を聞かせてくれたので。
 

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2004.04.02

2月の定期公演が放送になります

今度の月曜日午後10時(日本時間)からBBC交響楽団の演奏が放送になります
そのプログラムは・・

1.デュカス・・・・・魔法使いの弟子 
2.ディーリアス・・春初めてのかっこうを聞いて
3.ディーリアス・・川の上の夏の夜

指揮 1・・・・・デュカス(Yan Pascal Tortelier)
    2と3・・ディーリアス(Grant Llewellyn)

それに2月の定期公演が放送になります
1.デュカス   ・・・ぺリ
2.ウンスク・チム・・・ヴァイオリン協奏曲
3.R.シュトラウス・・ツァラトゥストラはかく語りき

2・ウンスク・チムさんのヴァイオリン協奏曲のソリストは、ヴィヴィアン・ハグナーさんです
1717年製のストラディヴァリウス”サセルノ”を使用中です
指揮は、Martyn Brabbinsさんです。


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